くろさわ秀之の基本政策
~未来まで安心して住めるまち 誇れるまち 秩父再興への5つの柱~
1.誰もが働ける街づくり(雇用対策・企業誘致・地域活性化)
*市内企業・地場産業への積極的な支援による産業振興
*雇用安定化・雇用確保により若年層の市外流出抑制
*地域性を活かした企業誘致の推進
*観光振興・観光産業の促進と地域ブランドの醸成
*有害鳥獣及び、耕作放棄地対策を含む農林業振興の推進
2.誰もが生涯 安心して暮らせる街づくり(医療・福祉・介護対策)
*新市立病院建設の早期実現と地域医療の更なる充実
*救急医療体制の改善
*産科医、周産期医療の維持・改善
*介護,認知症まで、きめ細かく地域で見守ることのできる地域ネットワークの構築
*高齢者や障がい者が、活き活きと生活できる環境の整備(介護事業者の支援)
3.誰もが夢や希望にチャレンジできる街づくり(子育て・教育対策)
*子育て家族を支援すると共に、安心して子育てしやすい環境の整備
*教育・芸術・文化・スポーツで新しい未来の人財を開拓
*教育環境を改善すると共に、教育の質を改善
*文化財,未来に伝えたい伝統文化・伝統芸能の保護,伝承
*恵まれた自然を保護すると共に未来へ継承
4.災害に強い・快適で安全な街づくり(防犯、安全対策)
*災害、犯罪から市民を守る防災、防犯対策の充実
*子どもが安心して通学できる通学路の確保
*災害・降雪時における復旧能力を確保(土木建設業を支援)
*除去・活用を念頭においた空き家対策の推進
*過疎化が進む地域における公共交通網、インフラの整備
5.市民全員が参画する街づくり(行財政改革)
*市民一人ひとりの小さな声が反映される市政運営
*次世代へのツケとなる市債残高の圧縮
*あらゆる歳入確保策を実行すると共に、市民サービスの更なる向上
*地域や団体など多様な主体との連携・協働による行政機能の強化
*市議会議員のあるべき姿を質し、本来もつ市議会の役割を確実に実行