秩父市議会 清流クラブ 政策提言書

私が所属する秩父市議会 清流クラブによる政策提言書を年次ごとに掲載致します。

この政策提言書は、我が会派に所属する議員によって、市政報告会などを通じ多くの市民から聴取したご意見・ご要望並びに、今後の秩父市政の発展に寄与するであろう政策や、今後の人口減少を踏まえ必要となる政策について、会派内で熟議を重ね、予算編成が行われる前年度(概ね9月内)に、秩父市長へ提言 (手交)する政策提言書であります。

多くの市民の方々のご意見とご要望を踏まえ、秩父市民が将来にわたり安心・安全で且つ、誰もが幸せを実感できる”持続可能なまち”を実現することを基本方針として作成しております。

また、人口減少が著しい秩父地域において、周囲を取り巻く4町(小鹿野町、皆野町、横瀬町、長瀞町)との関係性も十分に考慮し、圏域が一体となって取り組むべき政策を包含しております。


【政策提言における基本的なスタンス】

市政に対して議員が行う政策提言は、市民の代弁者であることを念頭に置くことは勿論のこと、あらゆる生活環境における市民の権利を守るための政策提言でなければならないため、その”実現(結果)”に重点をおくものであります。そのためには、会派としてチームを組むことで実現性(結果)を最大限に重視・発揮するための議員間連携をしっかりと確認した上で行うものであります。ただ漠然と市政に対し、発し続けるだけでは、結果は伴わないことを過去の教訓として学び、結果の伴わない政策提言は、将来の人口減少における市民サービスの後退が予想される現状下において、市民へのサービス・利益を生まない(市民に対する不利益)と考えます。よって、市民サービスの”結果重視”、生活環境重視の視点で政策提言を実施するものであります。※議員による、自己満足の政策提言にならない”真の生活環境改善”、”市民サービスの維持・向上”のための政策提言を行っております。


【検証の実施】

毎年度、政策提言書における達成状況を確認する作業を行うと同時に、社会環境の変化等を加味し、必要な修正等を加えながら、提言書のPDCAを回すことで、着実なる市政発展に寄与するための仕組みを構築しております。


清流クラブでは、平成30年9月26日(秩父市議会9月定例会 閉会後)に、久喜秩父市長へ平成31年度政策提言書を手交致しました。11の政策、44の施策、281の具体的な項目からなる政策提言書は、清流クラブの所属する議員が、多くの市民より頂いた具体的な市民の要望事項を取り纏めた政策提言であります。秩父市民のための、安心安全で快適な街づくりのための政策であり、平成31年度予算編成に対して、しっかりと要望を致しました。